PB 電子会議室
発言No. | 更新日 | 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます) |
---|---|---|
5798 | 99/04/06 15:40:37 | RE(6):PB6.5: rowsmoveとupdate関数 By Kasi |
5796 | 99/04/06 15:28:39 | RE(5):ドット参照の配列読み(脇道にそれます) By てとらぽっと |
5784 | 99/04/06 13:56:34 | RE(4):PB6.5: rowsmoveとupdate関数 By あすかちゃんの父 |
5783 | 99/04/06 12:14:37 | RE(3):PB6.5: rowsmoveとupdate関数 By クニ |
5782 | 99/04/06 11:48:19 | RE(2):PB6.5: rowsmoveとupdate関数 By Kasi |
5780 | 99/04/06 11:19:32 | RE(1):PB6.5: rowsmoveとupdate関数 By クニ |
5778 | 99/04/06 10:41:58 | PB6.5: rowsmoveとupdate関数 By Kasi |
カテゴリ:スクリプトの記述
日付:1999年04月06日 15:28 発信者:てとらぽっと
題名:RE(5):ドット参照の配列読み(脇道にそれます)
みなさん、こんにちは。
>このWHERE句に使用するオリジナル・バッファの値もコピーすれば
>いいのでは?
>ただOriginalバッファをRowsCopyで指定できないので、ドット表記
>でレコード単位でコピーすることになると思います。
関係ないですけど。
ドット参照でデータの配列読みができるのは非常に便利ですね。(^^)
配列読みしたものを直接別のDWに代入(下の例)できることに気づかず、
行がRowsCopyを使えない(カラムの数が一致しない)とき
個々のカラムを代入しまくってました。(^^;
dw_1.Object.Data[1,1,RowEnd,ColumnCount] &
= dw_1.Object.Data.Filter.Original[1,1,RowEnd,ColumnCount]
付加情報:
PowerBuilder Version (記載なし)
Client SoftWare
OS Windows95
DBMS Oracle SQL*Net 8
Browser (記載なし)
Server SoftWare
OS (記載なし)
DBMS Oracle 8.0
WebServer (記載なし)
Copyright © 2013 Power Future Co., Ltd.