PB 電子会議室
発言No. | 更新日 | 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます) |
---|---|---|
5583 | 99/03/23 21:41:11 | RE(1):PB6.5: DWでカレントレコードを変更させない方法 …解決しました。 By クロノス |
5582 | 99/03/23 20:46:03 | PB6.5: DWでカレントレコードを変更させない方法 By クロノス |
カテゴリ:データウィンドウ
日付:1999年03月23日 20:46 発信者:クロノス
題名:PB6.5: DWでカレントレコードを変更させない方法
どーも。クロノスです。
DWのある行をクリックするとクリックされた行を編集するために、または
新たな行を追加するためにsharedataしたフリーフォームのDWを開きます。
「rowfocuschanging」イベントは\"RETURN 1\"の場合、\"現行の行を変更しない\"
とあるので、ユーザーが上下Keyでカレントレコードを変更できないように
If Keydown(KeyUpArrow!) or Keydown(KeyDownArrow!) Then
RETURN 1
End If
と記述しているのですが、カレントレコードを変更できてしまいます。
(2回以上、上下Keyを押しても1レコードしか移動しません。でもまた、
マウスでカラムをクリックすると移動できてしまいます。)
ひょっとして、「rowfocuschanging」イベントではKeydown()が正しく
拾えないのかな?と思いましたが、上下Keyを押すとキチンとIf文を処理
しているようです。(一回目も)
また、イベントIDをpbm_dwnkeyにしたユーザーイベントを作成し、そこで
KeyCodeを取得して「rowfocuschanging」イベントで判断しても駄目でした。
いったいどーすれば上下Keyを受け付けないようにできるのでしょう?
また間違ったことをしているのかもしれない…。
一人でやっていると視野が狭くなってしまいますね。^_^;
付加情報:
PowerBuilder Version (記載なし)
Client SoftWare
OS Windows NT 4.0
DBMS Oracle SQL*Net 8
Browser (記載なし)
Server SoftWare
OS (記載なし)
DBMS Oracle 8.0
WebServer (記載なし)
Copyright © 2013 Power Future Co., Ltd.