PB 電子会議室

コメント

発言No. 更新日 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます)
4909 99/02/02 10:08:42 RE(10):PB6: 複数DBの同時接続について By kin
4907 99/02/02 09:54:38 RE(9):PB6: 複数DBの同時接続について By まこと
4903 99/02/01 20:05:59 RE(8):PB6: 複数DBの同時接続について By Taka
4902 99/02/01 19:28:04 RE(7):PB6: 複数DBの同時接続について By M.M
4899 99/02/01 19:01:14 RE(6):PB6: 複数DBの同時接続について By まこと
4897 99/02/01 18:40:59 RE(5):PB6: 複数DBの同時接続について By kin
4896 99/02/01 18:35:45 RE(4):PB6: 複数DBの同時接続について By Taka
4893 99/02/01 18:15:14 RE(3):PB6: 複数DBの同時接続について By まこと
4101 98/11/24 14:39:20 RE(2):PB6: 複数DBの同時接続について By kin
4099 98/11/24 13:31:54 RE(1):PB6: 複数DBの同時接続について By Taka
4096 98/11/24 12:20:39 PB6: 複数DBの同時接続について By まこと

カテゴリ:データベース
日付:1999年02月01日 18:35 発信者:Taka
題名:RE(4):PB6: 複数DBの同時接続について

こんにちは。

もう一度、やるべきことを整理しましょう。

1.Transaction型のグローバル変数を宣言する
 Transaction gtr_tran1, gtr_tran2

2.トランザクションオブジェクトのインスタンスを生成する
 APLのOpenイベントなどで、
  gtr_tran1 = CREATE transaction
  gtr_tran2 = CREATE transaction
 とやる。

3.サーバに接続
 gtr_tran1.DBMS = \"...\"
 gtr_tran1.ServerName = \"...\"
 gtr_tran1.LogID = \"...\"
 gtr_tran1.LogPass = \"...\"
 CONNECT using gtr_tran1 ;  /*usingを省略するとSQLCAになるので注意*/
 (これを gtr_tran2 に対しても実行する)

4.データウィンドウコントロールへの設定
 dw_1.SetTransObject( gtr_tran1 )
 dw_2.SetTransObject( gtr_tran2 )

これでうまくいかなければ、どこかに問題があると思われます。
(CONNECTが失敗しているとか)

補足:
最後に、DISCONNECT using gtr_tran1{2} および DESTROY gtr_tran1{2} を忘れずに!


付加情報:

PowerBuilder Version (記載なし)

Client SoftWare

OS Windows NT 4.0
DBMS Oracle SQL*Net 2.3
Browser (記載なし)

Server SoftWare

OS (記載なし)
DBMS Oracle 7.3
WebServer (記載なし)

PowerSpaceの運営は、パワーフューチャー株式会社が行っております。
Copyright © 2013 Power Future Co., Ltd.