PB 電子会議室

コメント

発言No. 更新日 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます)
4787 99/01/27 12:31:12 RE(3):さっきの続きです By bihu
4784 99/01/27 00:25:18 RE(2):さっきの続きです By Taka
4783 99/01/27 00:00:49 RE(1):PB6: PL/SQL表を使用したストアドプロシージャの呼び出し By Taka
4764 99/01/26 15:01:51 PB6: PL/SQL表を使用したストアドプロシージャの呼び出し By bihu

カテゴリ:データベース
日付:1999年01月27日 12:31 発信者:bihu
題名:RE(3):さっきの続きです

Takaさん、
夜遅いのにわざわざていねいな回答を頂き、ありがとうございます。

実は私も本名はTaka・・なんて、どうでもいいですね。

>どうしてもこのような方法でやりたいのであれば、
>・結果集合(TEST_PACK.TableARec)と同等の構造体を作成しておき、
>・Transaction型のuoのユーザー関数で、先の DECLARE/OPEN/FETCH/CLOSE した
> 結果を\"構造体の配列\"に代入して返す
>といった、独自のユーザー関数を作れば可能かと思います。

>ここまでやるメリットもないような気もしますが。
  そんな気もしてきました。

データウィンドウも、内部的にはInsertやUpdate文を投げている気がしたので、配列渡しをすれば
クライアントからは一回データを渡すだけですむかな?と思ったのが発端です(結構データ件数が
多いことがありうるので)。

 午前中打ち合わせでしたので、まだ教えていただいた方法は1番しか試していませんが、
2番も試してみます。
取り急ぎ、お礼まで。


付加情報:

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Client SoftWare

OS Windows95
DBMS Oracle SQL*Net 8
Browser (記載なし)

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OS (記載なし)
DBMS Oracle 8.0
WebServer (記載なし)

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