PB 電子会議室

コメント

発言No. 更新日 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます)
4978 99/02/04 17:08:03 RE(8):PB6: Oracleに作成したプロシージャの使用方法 By てとらぽっと
4971 99/02/04 10:37:37 RE(7):PB6: Oracleに作成したプロシージャの使用方法 By baron
4947 99/02/03 12:34:21 RE(6):PB6: Oracleに作成したプロシージャの使用方法 By bihu
4928 99/02/02 17:25:14 RE(5):PB6: Oracleに作成したプロシージャの使用方法 By てとらぽっと
4926 99/02/02 17:12:44 RE(4):PB6: Oracleに作成したプロシージャの使用方法 By baron
4925 99/02/02 16:55:53 RE(3):PB6: Oracleに作成したプロシージャの使用方法 By baron
4779 99/01/26 18:13:08 RE(2):PB6: Oracleに作成したプロシージャの使用方法 By bihu
4778 99/01/26 18:11:42 RE(1):PB6: Oracleに作成したプロシージャの使用方法 By てとらぽっと
4773 99/01/26 17:15:11 PB6: Oracleに作成したプロシージャの使用方法 By baron

カテゴリ:データベース
日付:1999年01月26日 18:11 発信者:てとらぽっと
題名:RE(1):PB6: Oracleに作成したプロシージャの使用方法

こんにちは。ストアド・プロシージャやファンクションは、

>1.どこで、FC_TESTを呼び出すようにすれば良いのか。

スクリプトで書くか、DWのSQL文の一部に書くか、スクリプトの埋め込みSQL文の一部に書くか、です。


>2.文字列の変数 = FC_TEST(引数)   というように、代入して戻り値を使用する事はできるのか。
>  その時の記述の仕方は、上記のような書き方だけで良いのか。

戻り値の変数 = sqlca.FC_TEST(引数)

ユーザーによって拡張されたsqlcaのローカル外部関数として宣言していれば、
スクリプトで上のように書けます。

多分やっておられないと思いますので説明しますと、ユーザーオブジェクトの標準クラスから
Transaction型を選んで新規作成し、Transaction型を継承した拡張クラスを作ります。
そのローカル外部関数の宣言に、データベースのファンクションを加えます。
[プロシージャ...]というボタンをクリックすると、データベースのファンクションなどが見えます。
アプリケーションペインタを開き、デフォルト グローバル変数のsqlcaを拡張クラスに変更します。
これだけで自動的にsqlca変数をCreateしてくれるので、先のローカル外部関数を使用することが
出来ます。
大雑把な説明ですが…。


>3.データウィンドウペインタで表示するには、どのコントロールオブジェクトを貼り付けてその
>  オブジェクトのプロパティーにどのように記述すれば表示する事ができるのか。

何をどう表示したいのか、ちょっとよく解りません。(^^;
結果集合を返すファンクションではないので、DWのデータソースとして使うことはできないでしょう。
またDWのコントロールにデータベースのファンクションを貼り付けることはしません。
ファンクションは(DWの)SQL文に埋め込んで使うといいかと思います。


付加情報:

PowerBuilder Version (記載なし)

Client SoftWare

OS Windows NT 4.0
DBMS (記載なし)
Browser (記載なし)

Server SoftWare

OS (記載なし)
DBMS Oracle 8.0
WebServer (記載なし)

PowerSpaceの運営は、パワーフューチャー株式会社が行っております。
Copyright © 2013 Power Future Co., Ltd.