skumeさん、まことさん、こんにちは。

＞＞カラムオブジェクトの編集様式で、ドロップダウンデータウィンドウで表示カラムとデータカラムと
＞＞異なる場合、たとえば表示カラムが名前、データカラムが社員番号の場合、EXCELに落としたい内容は
＞＞名前を落としたいのですが、誰かいい方法しりませんか？
＞＞
＞
＞僕なら・・・　保存用のDWを別途作成します。
＞保存用では、社員番号でテーブル間を関連付け、社員番号をselectに加えずに名前を加える。

折角DDDWで画面表示とコード選択のインターフェースは簡単に構築できるだけに、
保存時に [表示カラム] の値が取れないのが残念ですよね?。

わたしがやってる方法は、もう一個DWをCreateしてデータをごっそりRowsCopyし、
あとですべてのDDDW等を探し、表示値で上書きしていく方法です。
これらを自動的に行う DWのユーザーオブジェクト関数 uf_SaveAs() を定義して使っています。

★uf_SaveAs()の一部抜粋

string	ls_value
string	ls_EditStyle
integer	li_colCount, li_colID

li_colCount = Integer(dw_source.Object.DataWindow.column.count)
For li_colID = 1 to li_colCount
	ls_EditStyle = Lower(dw_source.describe(\"#\" + String(li_colID) + \".edit.style\"))
	//表示値とコードを持つ編集様式であるか？
	if \"dddw\" = ls_EditStyle or \"ddlb\" = ls_EditStyle or \"radiobuttons\" = ls_EditStyle then

		//ここを行数分ループして代入します。
		ls_value = dw_source.Describe(\"Evaluate(\'LookUpDisplay(#\" + String(li_colID) + 
\")\',\" + string(行) + \")\")
		//ls_valueを目的のDWのstring型のカラムに SetItemします
		
	end if
Next