PB 電子会議室
発言No. | 更新日 | 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます) |
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4243 | 98/12/03 15:52:58 | RE(4):PB6: DBエラー時にエラーが起きたイベント・行を取得したい!(グローバル変数使用以外) By こてちゅ |
4241 | 98/12/03 13:52:46 | RE(3):PB6: DBエラー時にエラーが起きたイベント・行を取得したい!(グローバル変数使用以外) By Gamer |
4232 | 98/12/02 19:29:20 | RE(2):PB6: DBエラー時にエラーが起きたイベント・行を取得したい!(グローバル変数使用以外) By non-kun |
4231 | 98/12/02 19:17:07 | RE(1):PB6: DBエラー時にエラーが起きたイベント・行を取得したい!(グローバル変数使用以外) By こてちゅ |
4222 | 98/12/02 19:19:30 | PB6: スクリプト内のSQL文のDBエラー時にエラーが起きたイベント・行を取得したい!(グローバル変数使用以 By non-kun |
カテゴリ:スクリプトの記述
日付:1998年12月03日 15:52 発信者:こてちゅ
題名:RE(4):PB6: DBエラー時にエラーが起きたイベント・行を取得したい!(グローバル変数使用以外)
どうもです。
>あんまり参考になるかどうか...
>PopulateError()関数や、SignalError()関数を使ってみてはいかがでしょうか?
>そうすると、エラーの発生したオブジェクト名、行番号がErrorオブジェクトに格納され、
>SignalError()関数で、SystemError()イベントを起動してくれます。
>が、実行版を作成するとき、エラー情報をチェックしなくてはならないので、DLLのサイズが
>大きくなったりしますので、デバッグ時の使用にした方が良いと思います。
>P-Codeでどうなるかは良く分かりません。
>
>でも、うちの開発では、エラーハンドリングとして使用しています。
>まだ、PB初心者が多く、システム保守をする担当が別なので、部品のどの位置でエラーが起きた
>のかをすぐに認識できるように、本番でも実装してしまいました。
>PCも程々のスペックのものを導入するので妥協してしまいました。
>
SignalError()関数を調べました!
マニュアルの方には、特にEXEを作成する時の制限などは載っていないようです。
「エラー情報」をチェックするのは、コンテキストを表示したい時のオプションでファイルなどに
Errorオブジェクトの内容をを書き込むためにSystemErrorイベントをおこすだけなら、必要はない
かもしれません。(詳しくはよくわからないです、ごめんなさいm(__)m)
んー、これは知らなかった。
独自のエラー情報もErrorオブジェクトに書き込めるんですねぇ、この関数って。
付加情報:
PowerBuilder Version (記載なし)
Client SoftWare
OS Windows NT 4.0
DBMS Oracle SQL*Net 8
Browser (記載なし)
Server SoftWare
OS (記載なし)
DBMS Oracle 8.0
WebServer (記載なし)
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