non-kunさん、こてちゅさん、こんにちは。

＞＞どうも。
＞＞
＞＞
＞＞＞この際にSQLCA情報を全て出力しているのですが、これではデバッグ時にどこのSQL文で落ちている
＞＞＞のかを確認できないので、error.objecteventとerror.lineと同じものを取得できたらうれしいの
＞＞＞ですが・・・。
＞＞＞
＞＞
＞＞どのオブジェクトか？ってのは、
＞＞This.ClassName()
＞＞とすれば、取れるんですけど・・・・
＞＞イベントとかは・・・？？？
＞＞
＞＞デバッグの為だけなら、トレース取るしかないんじゃないですかねぇ？
＞＞ごめんなさい、答えになっていなくってm(__)m
＞＞
＞
＞こてちゅさん、こんにちは。いつもお世話になってます。
＞通常、systemerrorイベントではerror.*****情報は取得できるのですがDBエラー時にはsystemerrorイベント
＞は動きませんので、強引にsystemerrorｲﾍﾞﾝﾄを読んでしまおうかと思ったのですが・・・・。
＞いいんでしょうか？
＞
＞実際のヘルプディスクでログ参照して、エラー個所を特定する手助けをやりたいのです。
＞やっぱり、トレースを取るしかなさそうですね！   （^o^）
＞
＞トレースを取る方向で仕様を変更してみます。
＞なにかいい知恵がありましたら、引き続きお願いします。
＞

あんまり参考になるかどうか...
PopulateError()関数や、SignalError()関数を使ってみてはいかがでしょうか？
そうすると、エラーの発生したオブジェクト名、行番号がErrorオブジェクトに格納され、
SignalError()関数で、SystemError()イベントを起動してくれます。
が、実行版を作成するとき、エラー情報をチェックしなくてはならないので、DLLのサイズが
大きくなったりしますので、デバッグ時の使用にした方が良いと思います。
P-Codeでどうなるかは良く分かりません。

でも、うちの開発では、エラーハンドリングとして使用しています。
まだ、ＰＢ初心者が多く、システム保守をする担当が別なので、部品のどの位置でエラーが起きた
のかをすぐに認識できるように、本番でも実装してしまいました。
ＰＣも程々のスペックのものを導入するので妥協してしまいました。