めめさん、こんにちは。

回答してくださり、本当にありがとうございますm(_ _)m

＞そういう訳で…Describeで取得したデータで少し実験してみました。
＞どうぞ笑ってやってください。
そ、そんな、、笑うなんてとんでもないです。
貴重な時間を割いてまで実験をしてくださり、本当に頭がさがる思いです。
改めて本当にありがとうございます。

教えてくださったやり方を実際実装してやってみたのですが、無事望んでいた
動作をしました！
このようなやり方があるのですね！

ただ、差し出がましい事を言うようで恐縮なのですが、レコード数と列数(グリッド形式です)
が少し大きい値(ll_lengthが6万くらいですが)だと、アプリがかえってこなくなってしまいました。
※多分処理に時間がかかっているだけなので、数分待てば大丈夫だとは思います。

やはり一時退避したデータをひとつのデータウィンドウで解決するのはそれ相応に難しい事
なのですね。

速度を犠牲にしてひとつのデータウィンドウで解決するか、はたまた別にデータウィンドウをひとつ
設置し、退避処理する際に別データウィンドウをCREATE⇒データの移動⇒メインのデータウィンドウを
再生成(CREATE)しなおしてから、退避したデータを戻す⇒メモリを余計に食わないようにするため別デ
ータウィンドウの内容を削除
…こういった流れで解決するかのいずれかですかね。

皆様が教えてくださった様々なやり方をもとにして、さらにいいやり方にできないか、少し頭を整理し
てちょっと考えてみようと思います。