はじめて発言いたします、ぽんたと申します。
よろしくお願いいたします。

さっそくですが、データウィンドウオブジェクトのエディットマスク形式と、
エディットマスクコントロールの自動スキップについて、質問があります。

固定長コードの入力フィールドで、データウィンドウのエディットマスク形式の
自動スキップをつかっていまして、そのデータウィンドウ内では、つぎつぎと
カラムを飛んで行くのですが、最終カラムでは、次のタブ順序になるコントロールに、
飛ばずに、そのカラムでフォーカスが止まります。

エディットマスクコントロールを使用すれば、次のコントロールへは飛んで行くのですが、
NT 4.0のフォントの大きさにあわせて、フィールドの高さをあわせると、NT3.51に
持っていったときに、キーボードから入力できなくなる現象がでるので、とりあえず、
フォントサイズを変えてしのいでいます。(フォントは、MSゴシックで、プロポーショナル
フォントじゃないのですが....)

データウィンドウのエディットマスク形式では、このような現象がおきないので、極力、
データウィンドウのカラムで、自動スキップを使用したいのですが、よいお知恵はない
でしょうか。   （単なる見落としとか(((^^;)）