PB 電子会議室
発言No. | 更新日 | 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます) |
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22131 | 05/08/12 18:38:56 | RE(3):PBでのEXCELマクロの書き方 By i |
22130 | 05/08/12 16:34:49 | RE(2):PBでのEXCELマクロの書き方 By ミュウ |
22126 | 05/08/09 11:46:01 | RE(1):PBでのEXCELマクロの書き方 By Cherry_Sunburst |
22091 | 05/07/15 16:17:47 | PBでのEXCELマクロの書き方 By ミュウ |
カテゴリ:スクリプトの記述
日付:2005年08月12日 16:34 発信者:ミュウ
題名:RE(2):PBでのEXCELマクロの書き方
Cherry_Sunburstさん、こんにちは。
>PBで書いた事がありませんので分かりませんが、上記文が間違っている事は明確です。
>VBAの場合、Excelを利用している事が前提になっている為、上記のように構文を省略して記述する事が可能です。
>上記のことをExcelファイル(マクロ)以外から行いたい場合は以下の手順が必要となります。
>
>1.Applicationオブジェクトの取得。
>2.Worksheetオブジェクトの設定。
>------------------------------------
>2.を格納した変数に対して、Columns(\"B:B\").Selectは有効となります。
>
>VB(VBA)ちっくに書くと、以下の通りです。
>
> Dim xlApp As Excel.Application
> Dim xlWS As Excel.Worksheet
>
> \'Excelアプリケーションの捕捉
> Set xlApp = GetObject(, \"Excel.Application\")
>
> \'現在アクティブなワークブック、ワークシートを捕捉
> Set xlWS = xlApp.ActiveWorkbook.ActiveSheet
>
> \'ワークシートのB列を選択
> xlWS.Columns(\"B:B\").Select
> \'左に1列挿入
> xlApp.Selection.Insert Shift:=xlToRight
>
> \'オブジェクトの開放
> Set xlWS = Nothing
> Set xlApp = Nothing
回答ありがとうございます。
レスがつかないので諦めて力技で自分なりに解決しました。その代わり処理速度が
犠牲となりましたが、なんとか許容範囲に収まりました。
今回のレスは今後に役立てていきたいと思います。ありがとうございました。
付加情報:
PowerBuilder Version (記載なし)
Client SoftWare
OS Windows 2000
DBMS Oracle SQL*Net 8
Browser (記載なし)
Server SoftWare
OS (記載なし)
DBMS Oracle 8.0
WebServer (記載なし)
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