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作成したい処理
　準備情報
　　・ヘッダクラス（CH）を作成する
　　・明細クラス（CD）を作成する
　　・CHには、以下の処理・変数がある。
　　　　・プロパティ（Hテーブル項目）変数
　　　　・コレクション変数
　　　　・各プロパティ設定、取得関数
　　　　・明細登録処理
　　　　・テーブル更新処理
　　・CDには、以下の変数がある。
　　　　・プロパティ（Dテーブル項目）変数
　　　　・各プロパティ設定、取得関数

　作成処理
　１．W内で、CHのインスタンスを生成する。
　２．W内で、１．で作成したCHのプロパティ（Hテーブル項目）を設定する。
　３．W内で、CDのインスタンスを生成する。
　４．W内で、１．で作成したCDのプロパティ（Dテーブル項目）を設定する。
　５．W内で、CH内の明細登録処理を呼び出す。（引数は１．で作成したCDオブジェクト）
　６．CH内の明細登録処理で、CDのプロパティ（Dテーブル項目）をコレクション変数に追加する。
　７．W内で、CDのインスタンスを破棄する。
　８．３．?７．を、明細が無くなるまでW内で繰り返す。
　７．W内で、CH内のテーブル更新処理を呼び出す。（引数なし）
　８．CH内のテーブル更新処理で、CH内プロパティ（Hテーブル項目）の値、
　　　コレクション変数に登録されている値（Dテーブル項目..複数行）からDBテーブルを更新する。
　９．W内で、CHのインスタンスを破棄する。

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こういった方法は可能でしょうか？解かり辛い箇所があればお伝え下さい。
そもそも、コレクション変数というものがあるかどうかが分かりませんでした。
無いのであれば、1件もレコードを取得してこないSQLのデータストアを利用するように変更しても構いません。
（そういったデータウィンドウを予め作成しておくか、SyntaxFromSQLを利用すれば可能だと思いますので）
それで万が一ダメならば、最悪、構造体配列を利用する手もアリかと思っています。
（限りなくナシに近いアリですが・・・）

どうか宜しくお願い致します。