PB 電子会議室
発言No. | 更新日 | 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます) |
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19400 | 03/04/28 06:57:38 | RE(4):PB8.0.2:複数アプリケーションから使用する共通DLLに関して By D139 |
19396 | 03/04/26 15:48:45 | RE(3):PB8.0.2:複数アプリケーションから使用する共通DLLに関して By Taka |
19389 | 03/04/25 15:58:45 | RE(2):PB8.0.2:複数アプリケーションから使用する共通DLLに関して By D139 |
19388 | 03/04/25 14:23:15 | RE(1):PB8.0.2:複数アプリケーションから使用する共通DLLに関して By M.M |
19385 | 03/04/25 11:03:37 | PB8.0.2:複数アプリケーションから使用する共通DLLに関して By D139 |
カテゴリ:継承関係
日付:2003年04月26日 15:48 発信者:Taka
題名:RE(3):PB8.0.2:複数アプリケーションから使用する共通DLLに関して
D139さん、M.Mさん、こんにちは。
問題解決して何よりです。
>>こ、怖いことしてますねー。
>>こういうやり方って、PowerBuilderは保証していたのでしょうか。
>>(私が知らないだけで、保証しているかもしれませんが)
>
>あ、危険ですか(^^;
>当然のようにやってしまっていました。
問題ありません。
これができなければ、汎用ライブラリとしてまとめる意味がないじゃありませんか…
大抵のケースでは、そういったライブラリをPBLごとコピーして各アプリの探索パスに含めてしまいがちです。
これだと、EXE作成時、毎回コンパイルされることになります。
本来このようなライブラリは、あらかじめ中間コードであるPBDにしておいたものをコピーし、そのPBDを
ライブラリ探索パスに含めて使います。
ソース部分は見れませんが、オブジェクトブラウザには表示されるので同じように使えることがわかります。
EXE作成時も、単に中間コードがコピーされるだけなので、それぞれのアプリで同じ動作が保障されます。
(DLL化しても使えるかもしれませんが、実際にやったことがないので不明です)
付加情報:
PowerBuilder Version (記載なし)
Client SoftWare
OS Windows 2000
DBMS (記載なし)
Browser (記載なし)
Server SoftWare
OS (記載なし)
DBMS (記載なし)
WebServer (記載なし)
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