Potatoさん、こんにちは。

＞それは、計算カラムの式が変わったら、PowerBuilder はそれを元のものと
＞同一のカラムだとは、もはや認識できないので、異なるカラムとして、別の
＞名前にするのでしょう。人間が見れば、同じカラムとして認識できますが、
＞プログラムではそれは、同じカラムとは認識できないと思います。
＞おそらく、それは避けられないと思います。
＞計算フィールドで計算カラムを参照するのではなく、すべて計算カラム内
＞で計算してしまえば、どうでしょうか。
＞

Potatoさん、早速のお返事、どうもありがとうございました。
私も計算フィールドでやってしまおうかなと思っていたのですが、
既存の作りが相当の数（３０?５０）の計算カラムを使っていて、
その結果をあちこちの計算フィールドで使っているので、修正量が多くて断念しました。

それで、あれからいろいろ試してみたのですが、
どうも「ＳＱＬ構文の編集」でＳＱＬを直せば大丈夫だということがわかりました。
でも、そうしたらば、グラフィックモードで「データソースの編集」が
できなくなってしまいました。（これもどうしてなのかわかりませんが）

とりあえず、完全な方法ではないのかもしれませんが
正しい計算結果も返ってきているようなので、
今回はこの方法で対応しようかと考えています。