PB 電子会議室
発言No. | 更新日 | 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます) |
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19128 | 03/03/24 21:47:06 | RE(8):PB6: 数学的な処理(ゴミレスのゴミレス) By めめ |
19127 | 03/03/24 18:58:45 | RE(7):PB6: 数学的な処理(ゴミレス) By M.M |
19116 | 03/03/24 02:00:50 | RE(6):PB6: 数学的な処理 By めめ |
19115 | 03/03/23 17:06:44 | RE(5):PB6: 数学的な処理 By めめ |
19081 | 03/03/17 18:05:50 | RE(4):PB6: 数学的な処理 By CaseLabo |
19080 | 03/03/17 15:59:11 | RE(3):PB6: 数学的な処理 By M.M |
19079 | 03/03/17 14:42:36 | RE(2):PB6: 数学的な処理 By Taka |
19078 | 03/03/17 13:34:11 | RE(1):PB6: 数学的な処理 By M.M |
19076 | 03/03/17 11:50:11 | PB6: 数学的な処理 By CaseLabo |
カテゴリ:スクリプトの記述
日付:2003年03月23日 17:06 発信者:めめ
題名:RE(5):PB6: 数学的な処理
CaseLaboさん、こんにちは。
>インプットとしては、配列の数(要素の数)です。
>アウトプットとしてほしいのは、その順列の組み合わせ数(何種類の組み合わせがあるか)と
>その組み合わせです。
PBでのアプリケーションでは、あまりこのような処理は必要とされないのでしょう。
それに、数学的処理と書いてられましたが、やはり見る方も難しく考えてしまいがちなのでしょう。
また、そちらでも進められているかとは思うのですが、どこまで進められたのか経過もわからないので、
コメントが付けづらいのかも知れません。
しかし、取りようによっては、仕事を丸投げしていると取られることもあるかと思いますので、
これからは経過報告等、気を付けられた方が良いのではないでしょうか。
取り敢えず、叩き台として関数を用意してみました。
できてみると、驚くほど短いものになりました。
以下、参考にでもなりましたら。
(続く)
付加情報:
PowerBuilder Version (記載なし)
Client SoftWare
OS Windows 2000
DBMS Sybase SQL Anywhere Client
Browser (記載なし)
Server SoftWare
OS Windows 2000
DBMS Sybase SQL Anywhere Server
WebServer (記載なし)
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