Potatoさん、こんにちは。
早速の情報提供ありがとうございます。

＞データベース接続の DBParm で \"staticbind=0\" を指定してみてはどうでしょうか。
＞このパラメータの指定により、データウィンドウを読み込むときに、再度、
＞カラムの属性を取得するようになります。SymfoWare がないので、テストしてませんが。
＞
＞カラムの使用のデータの長さは、ソース編集で変えられるはずです。
＞column=(type=char(60) update=yes ...
＞ただし、ソース編集する場合は、PBL を事前のバックアップが必要。
＞ソース修正は自己責任ですので、お勧めはできませんが。

DBParmに\"staticbind=0\"を指定したところ、DB接続時点で落ちてしまいます。
ただし、もう一度データウィンドウでSELECT文の作成をしなおしたところ
正しくデータ長を取得することができました。
基本的な解決になっていませんが今のところ動いているように見えます。

ソース編集の方法ですが、これはテキストエディタ等で直接編集すると言うことになりますでしょうか？