PB 電子会議室
発言No. | 更新日 | 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます) |
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18652 | 03/01/14 18:27:28 | RE(6):DBMSとデータウィンドウのカラムのデータ長の不一致について By Umekita |
18640 | 03/01/10 13:54:37 | RE(5):DBMSとデータウィンドウのカラムのデータ長の不一致について By MITU |
18620 | 03/01/07 10:50:53 | RE(4):DBMSとデータウィンドウのカラムのデータ長の不一致について By あすかちゃんの父 |
18619 | 03/01/07 10:42:42 | RE(3):DBMSとデータウィンドウのカラムのデータ長の不一致について By Umekita |
18617 | 03/01/06 18:44:49 | RE(2):DBMSとデータウィンドウのカラムのデータ長の不一致について By reon |
18612 | 03/01/06 11:42:25 | RE(1):DBMSとデータウィンドウのカラムのデータ長の不一致について By Potato |
18608 | 03/01/05 13:46:53 | DBMSとデータウィンドウのカラムのデータ長の不一致について By Umekita |
カテゴリ:データウィンドウ
日付:2003年01月06日 11:42 発信者:Potato
題名:RE(1):DBMSとデータウィンドウのカラムのデータ長の不一致について
Umekitaさん、こんにちは。
>SymfoWAREにODBC経由で接続してデータウィンドウを作成しているところです
>SymfoWARE側はNCHAR(60)のデータ型でデータウィンドウ作成時のSELECT文のグラフィックス表示においては
>character(120)と表示。ここまではいいのですが、DWペインタに戻りカラムの仕様を見てみると、データ型が
>char(60)との表示。実行するとSQLデータ型からCデータ型の変換で文字データの切り捨てが発生しました。
>のエラーでうまくデータが表示されません。
>カラムの仕様のデータ型を正しいカラム長に変更することは可能でしょうか?
>当方PB8.0を仕様しています。
>画面上ではグレーになっており変更ができません。
>お分かりの方がいらしたらよろしくお願いします。
>
データベース接続の DBParm で \"staticbind=0\" を指定してみてはどうでしょうか。
このパラメータの指定により、データウィンドウを読み込むときに、再度、
カラムの属性を取得するようになります。SymfoWare がないので、テストしてませんが。
カラムの使用のデータの長さは、ソース編集で変えられるはずです。
column=(type=char(60) update=yes ...
ただし、ソース編集する場合は、PBL を事前のバックアップが必要。
ソース修正は自己責任ですので、お勧めはできませんが。
付加情報:
PowerBuilder Version (記載なし)
Client SoftWare
OS Windows 2000
DBMS その他
Browser (記載なし)
Server SoftWare
OS Windows 2000
DBMS その他
WebServer (記載なし)
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