PB 電子会議室
カテゴリ:スクリプトの記述
日付:2002年07月31日 10:45 発信者:浩ちゃん
題名:RE(11):PB6.5: Closewithreturnの引数で、配列は使えないのでしょうか?【訂正】
iさん、こんにちは。
以下の方法で成功しました!感動感激です!!
コメント下さった皆様、本当にありがとうございました。
>saradaさん、こんにちは。
>これでどうですか?
>1.グローバル構造体を作成。
> 変数は string型の変数、\"s_wk[]\"をひとつ宣言し、名前を付けて保存(struc_wk)。
>2.画面Aから画面Bを起動する時に以下のコーディングをする。
> struc_wk lstruc_wk
> OpenWithParm( 画面B, lstruc_wk, 画面A )
> lstruc_wk = message.PowerObjectParm <-- これで戻り値を取得
> Messagebox(\'\', lstruc_wk.s_wk[1] ) <-- ここで\"戻り値1\"が表示されればOK
> Messagebox(\'\', lstruc_wk.s_wk[2] ) <-- ここで\"戻り値2\"が表示されればOK
>3.画面Bを閉じる時に以下のコーディングをする。(画面Bはレスポンスで。)
> struc_wk lstruc_wk2
> lstruc_wk2.s_wk[1] = \"戻り値1\"
> lstruc_wk2.s_wk[2] = \"戻り値2\"
> CloseWithReturn( 画面B, lstruc_wk2 )
>でどうでしょう?
付加情報:
PowerBuilder Version (記載なし)
Client SoftWare
OS Windows NT 4.0
DBMS Oracle SQL*Net 2.3
Browser (記載なし)
Server SoftWare
OS (記載なし)
DBMS Oracle 7.3
WebServer (記載なし)
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