PB 電子会議室
カテゴリ:スクリプトの記述
日付:2002年07月30日 19:07 発信者:i
題名:RE(10):PB6.5: Closewithreturnの引数で、配列は使えないのでしょうか?【訂正】
saradaさん、こんにちは。
これでどうですか?
1.グローバル構造体を作成。
変数は string型の変数、\"s_wk[]\"をひとつ宣言し、名前を付けて保存(struc_wk)。
2.画面Aから画面Bを起動する時に以下のコーディングをする。
struc_wk lstruc_wk
OpenWithParm( 画面B, lstruc_wk, 画面A )
lstruc_wk = message.PowerObjectParm <-- これで戻り値を取得
Messagebox(\'\', lstruc_wk.s_wk[1] ) <-- ここで\"戻り値1\"が表示されればOK
Messagebox(\'\', lstruc_wk.s_wk[2] ) <-- ここで\"戻り値2\"が表示されればOK
3.画面Bを閉じる時に以下のコーディングをする。(画面Bはレスポンスで。)
struc_wk lstruc_wk2
lstruc_wk2.s_wk[1] = \"戻り値1\"
lstruc_wk2.s_wk[2] = \"戻り値2\"
CloseWithReturn( 画面B, lstruc_wk2 )
でどうでしょう?
付加情報:
PowerBuilder Version (記載なし)
Client SoftWare
OS Windows NT 4.0
DBMS Oracle SQL*Net 2.3
Browser (記載なし)
Server SoftWare
OS (記載なし)
DBMS Oracle 7.3
WebServer (記載なし)
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