PB 電子会議室

コメント

発言No. 更新日 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます)
16749 01/12/11 09:48:30 RE(12):PB6.5: ボタンの背景色について By VAN
16744 01/12/10 09:39:27 RE(11):PB6.5: ボタンの背景色について By ハム
16743 01/12/10 09:26:43 RE(10):PB6.5: ボタンの背景色について By SA
16742 01/12/10 09:24:07 RE(9):PB6.5: ボタンの背景色について By SA
16738 01/12/07 14:13:25 RE(8):PB6.5: ボタンの背景色について By ハム
16734 01/12/07 11:47:56 RE(7):PB6.5: ボタンの背景色について By VAN
16686 01/11/30 19:58:11 RE(6):PB6.5: ボタンの背景色について By SA
16685 01/11/30 19:48:14 RE(5):PB6.5: ボタンの背景色について By SA
16683 01/11/30 17:42:35 RE(4):PB6.5: ボタンの背景色について By M.M
16680 01/11/30 16:21:16 RE(3):PB6.5: ボタンの背景色について By ハム
16676 01/11/30 14:38:06 RE(2):PB6.5: ボタンの背景色について By SA
16663 01/11/29 14:25:38 RE(1):PB6.5: ボタンの背景色について By M.M
16662 01/11/29 13:01:14 PB6.5: ボタンの背景色について By SA

カテゴリ:ユーザオブジェクト
日付:2001年12月10日 09:39 発信者:ハム
題名:RE(11):PB6.5: ボタンの背景色について

SAさん、おはようございます。

詳しく説明すると、リソースファイルに指定したビットマップやアイコンが
指定されたEXEやDLLの中に取り込まれますので実行環境にはBMPやICOファイル
を配布する必要はありません。

以上です

>ハムさん、おはようございます。

>リソースファイルにBMPファイルが取り込まれるって事は、
>BMPファイルが入ってない端末でも利用できます?

>>SAさん、こんにちは。
>>
>>返事が遅くなりました。
>>
>>質問の件ですが、アプリケーションで使用しているビットマップなどをDLLに
>>取込み方法は、PBのリソースファイル(PBRファイル)を使用して実行ファイル
>>の作成時に指定します。
>>
>>例えば、 C:\\temp\\red.bmp とC:\\temp\\blue.bmp 言うファイルを使用して
>>いるのであればメモ帳やPBのテキストエディタで 拡張子が .PBR と言う
>>ファイルを作成しこの中に実行ファイルに組み込みたいリソースを1行に
>>1リソースづつく述します。アプリケーションの中でパスも含めて記述され
>>ていればリソースファイルで指定する場合もパスも含めて記述する必要が
>>あります。
>>
>>記述例;
>>C:\\temp\\red.bmp       
>>C:\\temp\\blue.bmp 
>>
>>次にプロジェクトを使用し実行ファイルを作成するときに、組み込みたい
>>ライブラリの右側にリソース・ファイルと言う欄がありますので、ここに
>>作成したリソースファイル(PBRファイル)を指定します。
>>これで作成されたDLL中にビットマップが格納されます。
>>



付加情報:

PowerBuilder Version (記載なし)

Client SoftWare

OS Windows 2000
DBMS Oracle SQL*Net 8
Browser InternetExplorer5.X

Server SoftWare

OS Windows NT 4.0
DBMS Oracle 8.0
WebServer (記載なし)

PowerSpaceの運営は、パワーフューチャー株式会社が行っております。
Copyright © 2013 Power Future Co., Ltd.