PB 電子会議室
発言No. | 更新日 | 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます) |
---|---|---|
16079 | 01/08/20 17:43:54 | RE(3):PB4.0.03: パイプラインで「テーブルが存在しません」エラー By aki |
16050 | 01/08/14 13:00:31 | RE(2):PB4.0.03: パイプラインで「テーブルが存在しません」エラー By どん |
16047 | 01/08/13 14:52:39 | RE(1):PB4.0.03: パイプラインで「テーブルが存在しません」エラー By aki |
16046 | 01/08/13 11:16:39 | PB4.0.03: パイプラインで「テーブルが存在しません」エラー By どん |
カテゴリ:PowerBuilderの開発環境
日付:2001年08月13日 14:52 発信者:aki
題名:RE(1):PB4.0.03: パイプラインで「テーブルが存在しません」エラー
どんさん、こんにちは。
>1.データパイプラインを修正するには、転送元、先の各プロファイル(及びDB環境)が必須
> なのでしょうか?(環境が無いのがそもそも間違っているとは思いますが・・・)
テーブル定義さえあっていれば、プロファイルの設定は特に問題ありません。
理由は2.で!
>2.別DBの環境を作ったとして、connent=の名前が既存のPBLに設定されている名前と変わって
> しまっても問題無いのでしょうか?
問題ありません。
というのは、パイプラインを実行するためには、START関数を使うわけですが、この際に転送先と転送元のトランザクシ
ョン設定を行う訳なので、このconnectの定義は、実際には使われないわけです。
このソースに記述されている定義は、あくまでもペインタ上で実行する際の定義であって、実行ファイル時の定義には
なりえません。
ですので、プロファイル名が一致しなくとも、修正したいパイプラインの使用しているテーブル定義さえ復元できれ
ば、それでOKです。
付加情報:
PowerBuilder Version (記載なし)
Client SoftWare
OS Windows NT 3.51
DBMS Oracle SQL*Net 2.1
Browser (記載なし)
Server SoftWare
OS (記載なし)
DBMS Oracle 7.2
WebServer (記載なし)
Copyright © 2013 Power Future Co., Ltd.