パイプラインにて、複数のテーブルデータをコピーしている処理（転送先：OracleWGS R7.2）が
あるのですが、あるテーブルにカラムが追加される為、データパイプラインにもカラム追加の直し
が必要となりました。で、ＰＢからデータパイプラインを開くと「転送元プロファイルに接続でき
ません」というエラーが出ました。
これを開発していた環境は無い為、このプロファイルは持っていません。WGSの入ったPCはあるの
ですがこれはユーザーからの借り物で、動作確認用に使っています。
せん。とりあえず、通常使っている転送元のSolaris側のプロファイルを選び、修正して実行した
ところ修正していないデータパイプラインのテーブルデータは取り込めましたが、修正したものは
「テーブルが存在しません」エラーが出てしまいした。
テーブルは実際にあるので、プロファイル関係を疑っています。

エラーになったパイプラインをエクスポートし、修正前のものと比較したところ
・修正前
PIPELINE(source_connect=test,destination_connect=note,type=update,・・・・)
・修正後
PIPELINE(source_connect=kaihatu,destination_connect=kaihatu,type=update,・・・・)

connect=の部分が変わっています。修正後は両方ともプロファイル名が入っているのですが
修正前に入ってるのは、違っていて？？？です。
試しにエクスポートしたファイルのPIPELINE部を修正前と同じにしてインポートし、PBDを
作って実行したらアプリケーションエラー、PBからも開けなくなってPBLが壊れてしまった
ようです(^^;
パイプラインをいじるのは、今回が初めてで使い方がよくわかっていないのです。
そこで質問。

１．データパイプラインを修正するには、転送元、先の各プロファイル（及びＤＢ環境）が必須
　　なのでしょうか？（環境が無いのがそもそも間違っているとは思いますが・・・）

２．別ＤＢの環境を作ったとして、connent=の名前が既存のPBLに設定されている名前と変わって
　　しまっても問題無いのでしょうか？