はじめまして、mamuです。
先月からPowerBuilderを始めたばかりの初心者なので、よろしくお願いします。 

あるテーブルのデータを一覧表示する画面があったとします。
この一覧画面から1行選択し、詳細画面を表示してデータを修正・削除するという
ごく一般的な処理をしようと思っています。これを１つのPBLで行います。

アプリケーションを起動した時に常に一覧画面を先に表示して、詳細画面は一覧
画面を表示した後にしか出さないようにしようと考えていました。
ところが、詳細画面でデータを新規登録するケースが多いので、必ずしも一覧画面
から遷移するのではなく、詳細画面のみを先に表示することも必要になりそうなのです。
このように同じ画面の起動方法が複数のパターンある場合は、どちらの方法で作って
いったらよいのでしょうか？

（１）全く同じ詳細画面のウィンドウを２つ作ってPBLをわける。
　　　（一覧→詳細のPBLと、詳細のみのPBL）

（２）１つのPBL内で、ユーザの起動方法（メニュー等で選択させる）によって、フラグ等を使い
　　　コードで処理分けする。

うまく説明できなくてすみません。
以前VBで似たようなものを作った時は、一覧と入力の画面を別EXEにして対応したのですが、
PowerBuilderではどういう方法がスマートなのか疑問に思ったので、質問させて頂きました。
みなさんのご意見をお聞かせ下さい。