PB 電子会議室

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発言No. 更新日 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます)
15731 01/07/10 15:36:11 RE(8):PB5.0.02: データのupdateに関して By Potato
15730 01/07/10 14:08:10 RE(7):PB5.0.02: データのupdateに関して By aki
15724 01/07/10 10:55:30 RE(6):PB5.0.02: データのupdateに関して By nokinoki
6063 99/04/20 11:16:41 RE(5):PB5.0.02: データのupdateに関して By こてちゅ
6062 99/04/20 11:14:10 RE(4):PB5.0.02: データのupdateに関して By joplin
6060 99/04/20 10:27:13 RE(3):PB5.0.02: データのupdateに関して By てとらぽっと
6058 99/04/20 09:52:38 RE(2):PB5.0.02: データのupdateに関して By joplin
6051 99/04/19 18:00:34 RE(1):PB5.0.02: データのupdateに関して By てとらぽっと
6050 99/04/19 17:44:52 PB5.0.02: データのupdateに関して By ゲスト

カテゴリ:
日付:2001年07月10日 15:36 発信者:Potato
題名:RE(8):PB5.0.02: データのupdateに関して

akiさん、こんにちは。

>nokinokiさん、こんにちは。

>>※DWの更新特性の指定は以下の通りです。
>> ・Where句=「キーカラムと修正カラム」
>> ・キーカラムの更新=「Update文を使用」

>Where句を「キーカラム」に変えてみてください。
>それで更新できるはずです。

>リレーショナルDBでUPDATE/DELETE文のWHERE句で修正カラムを条件に使う場合って、
>どういうときなんでしょうね?

通常、「キー カラムと修正可能カラム」または
「キー カラムと修正カラム」を使うのがよいと思います。

これは、修正したカラムを、修正前の値で WHERE 句に指定し、検索するという意味です。
これは、通常 PowerBuilder は、データがデータウィンドウに読み込んでいる場合
行にロックをかけないので、修正前の値で検索することにより、他の人が該当の
行の該当のカラムを更新したかどうかがわかります。
他の人が該当の行の該当のカラムを更新していた場合、行が検索できないので。

キーカラムだけを WHERE 句に指定した場合、他人が更新していても検知できない
のです。


付加情報:

PowerBuilder Version (記載なし)

Client SoftWare

OS Windows95
DBMS Oracle SQL*Net 2.1
Browser (記載なし)

Server SoftWare

OS (記載なし)
DBMS Oracle 7.3
WebServer (記載なし)

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