indianさん、こんにちは。

＞データウィンドウのＳＱＬは\"テーブル名\".\"カラム名\"という表記を使えばカラム名が同じでも
＞違うテーブルのカラムとして扱ってくれたと思います。
＞ペインタを使うと、カラムの名称も自動的に下記のようにしてくれてますね。
＞\"Table_A\".\"Updymd\",
＞\"Table_B\".\"Updymd\"
＞とＳＱＬに書いてあるとカラム名はそれぞれ
＞Table_A_Updymd
＞Table_B_Updymd
＞となるようです。こんな感じでどうでしょう？

ご回答ありがとうございます。
上記のように、データウィンドウのTable_A_UpdymdとTable_B_Updymdカラム
使用して、Modifyにて更新特性を指定していたのですが・・
「?重複しています。」のメッセージが出てしまうんです。

しかし、お騒がせいたしました。先ほど解決いたしました。

１.Table_Aの更新特性を設定
２.Table_Aを更新
３.Table_Bの更新特性を設定
４.Table_Bを更新
５.Commit

としていたのですが、３の設定を行う時にTable_Aの更新特性をリセットせずに
設定していた為、Table_AとTable_Bの両カラムがぶつかっていたようです。

UpdateTableにて更新テーブルを設定し直すと、その前に指定していた
更新可能カラムなどの設定がリセットされるものと勘違いしていました。
どうもすみませんでした。(~_~;)