tokoさん、こんにちは。

＞以下の手順で詳細部分に各カラム単位にエラー情報を保持する計算コントロールを貼り付けました。
＞カラム単位の計算式にエラー情報（例えば：１）をどのように設定すれば良いのでしょうか。
＞以下で言われている”計算カラム”とは上記認識であっているでしょうか。
＞勉強不十分で申し訳ありません。
＞

計算コントロールと言われているのは、「計算フィールド」のことではないでしょうか？
ちょっと意味が違ってしまいますね。

計算カラムの作成方法は、SQLの編集でCOMPUTEタブにて作成します。
SQL文で書くと、
select 商品コード,1 as err_flg from 商品マスタ;
の、2個目の選択列が計算カラムです。

同じようなことが過去ログにたくさん書かれています。検索しましょう。
計算カラムは、他のテーブルから選択したカラムと同じように扱うことが出来ます。