PB 電子会議室
発言No. | 更新日 | 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます) |
---|---|---|
15547 | 01/06/20 12:04:48 | RE(5):PB7.0: 2つのDBやり取り By aki |
15535 | 01/06/19 16:10:23 | RE(4):PB7.0: 2つのDBやり取り By みすりん |
15534 | 01/06/19 15:34:30 | RE(3):PB7.0: 2つのDBやり取り By M.M |
15524 | 01/06/19 09:24:43 | RE(2):PB7.0: 2つのDBやり取り By みすりん |
15520 | 01/06/18 19:12:20 | RE(1):PB7.0: 2つのDBやり取り By M.M |
15518 | 01/06/18 17:35:19 | PB7.0: 2つのDBやり取り By みすりん |
カテゴリ:データウィンドウ
日付:2001年06月19日 15:34 発信者:M.M
題名:RE(3):PB7.0: 2つのDBやり取り
みすりんさん、こんにちは。
>PipeLineオブジェクトですか。
>使ったことないですが、DBペインタで、接続が
>を定義しないMDBとかには、つかえないですよね?。
少なくともMDBがODBC登録されていないと、PipeLineは使えないですね。
>>テーブル毎にDWを作成する場合は、RowsCopy関数が便利です。
>>他にもやり方はあるかと思いますが、PB Onlyで処理を作成する場合は
>>こんな感じでよいかと思います。
>
>30テーブルがあるんですが
>DWを30個作成しないといけないですよね。
見栄えさえ気にしなければ、データウィンドウを作成するときに
一つのテーブルを選んでから、単純に全てのカラムを選択してしまえば
よいような気がしますが...
まぁ、たしかに30個も作るのは面倒ですね。
話は変わりますが、ぢつは私も自分の仕事の関係で同じようなことをするプログラムを
作成していたりします。
DBはOracleとかSQL-ServerなどPBで接続できるDBが対象で、カラムの型や名前が同じ
ならば、異なるDBのテーブルにデータを転送できます。
PipeLineオブジェクトは使用せずに、動的データウィンドウ生成と動的SQL文の実行
という手法を取っています。
まだ人に見せれるほど完成度が高くないのですが、完成して気が向いたらフリーか何か
で公開するかもしれません。
でも少し先の話ですから、まずは30個のデータウィンドウを地道に作った方が早いでしょう。
付加情報:
PowerBuilder Version (記載なし)
Client SoftWare
OS Windows NT 4.0
DBMS Microsoft SQL Server Client 6.5
Browser (記載なし)
Server SoftWare
OS Windows NT 4.0
DBMS その他
WebServer (記載なし)
Copyright © 2013 Power Future Co., Ltd.