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15059 01/04/13 16:46:12 RE(3):PB7.0: アプリケーション実行エラー(R0095)について (追加) By あみっこ
15050 01/04/13 10:48:30 RE(2):PB7.0: アプリケーション実行エラー(R0095)について (追加) By Taka
15045 01/04/12 14:14:11 RE(1):PB7.0: アプリケーション実行エラー(R0095)について (追加) By あみっこ
15044 01/04/12 14:07:33 PB7.0: アプリケーション実行エラー(R0095)について By あみっこ

カテゴリ:PowerBuilderの開発環境
日付:2001年04月13日 10:48 発信者:Taka
題名:RE(2):PB7.0: アプリケーション実行エラー(R0095)について (追加)

あみっこさん、こんにちは。

>global type mnu_button from sys_common
>end type
>//global mnu_button mem_common          ←ここの部分

なんでこんな事をするのですか???
\"mnu_button\"という名前のオブジェクトがあると思うのですが、これと同時に
暗黙のグローバル変数 mnu_button も宣言されます。(PowerBuilderはそういう仕様です)
したがって、それを意図的にコメントにすれば、正しい動きができなくて当然です。

仮にコメントにしてOKだとしても、オブジェクトをリコンパイルすればそのコメントは
消えると思います。

「識別子 \'mnu_button\' は既存のグローバル変数の名前と衝突」のメッセージは、
どこかで\'mnu_button\'という変数名が明示的に宣言されている為です。
その変数名を変更することで解決すべきであって、PowerBuilderが暗黙に宣言した
グローバル変数を消して良いはずはありません。

>あと、継承元のインスタンス変数が参照されていませんでしたので

>type variables
>Protected:
>TransactionServer   obj_TrnSaver // サーバー情報
>ErrorLogging        obj_Error // エラー情報
>Transaction         trn_Sql // トランザクション
>ds_datastore        ds_data // データストア

>end variables

>を追加いたしました。

これも良くわかりません。
このインスタンス変数は、祖先クラスで定義済ではないのですか?
子孫側で同じ名前で再宣言するということは、祖先の定義を上書きすることになります。
実質的には問題ないと思いますが、意味の無いことです。

付加情報:

PowerBuilder Version (記載なし)

Client SoftWare

OS Windows NT 4.0
DBMS (記載なし)
Browser (記載なし)

Server SoftWare

OS (記載なし)
DBMS (記載なし)
WebServer (記載なし)

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