PB 電子会議室
発言No. | 更新日 | 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます) |
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14913 | 01/04/02 13:54:20 | RE(2):PB5.0.02: アプリケーションの複数起動防止 By Chicchi |
14909 | 01/04/01 11:32:49 | RE(1):PB5.0.02: アプリケーションの複数起動防止 By エイ |
14904 | 01/03/30 15:44:53 | PB5.0.02: アプリケーションの複数起動防止 By Chicchi |
カテゴリ:PowerBuilderの開発環境
日付:2001年04月02日 13:54 発信者:Chicchi
題名:RE(2):PB5.0.02: アプリケーションの複数起動防止
エイさん、こんにちは。
ご教授頂きまして、どうもありがとうございます。早速この方法を試してみたのですが、結論から言うと、殆どの
ケースでは大丈夫なのですが、うまく行かない場合もあるようです。
お教え頂いた方法は、何も処理を行わないダミーのウィンドウを最初に起動しておけば、ハンドルが返るのも早い
ということだと思いますが、実はいまだに初期のペンティアムマシンがあり、このようなマシンではスクリーンセー
バーの眠りから覚めた後など、どうしても起動するまでにタイムラグが発生し、この間に何度もアイコンをダブルク
リックすると、ウィンドウのハンドルチェックにかかりません。
ただ、このようなケース自体がレアで、これ以外ではエイさんの方法でうまく動作しますので、早速使わせて頂き
たいと思います。どうもありがとうございました。
>long ll_window
>ll_window = findwindowa( 0 , \"ダミー\" )
>if ll_long > 0 then
> halt
>else
> OPEN( w_dammy )//このウィンドウは非表示
>end if
>
>ll_window = findwindowa( 0 , \"一番最初に開く画面\" )
>if ll_long > 0 then
> halt
>end if
>
>if not f_connect_db_odbc( ) then
> halt
>end if
>
>OPEN( w_ichiban_saisho )
>
>私はこんな感じにしたらうまくいきました。
>出来なかったらごめんなさい。
付加情報:
PowerBuilder Version (記載なし)
Client SoftWare
OS Windows98
DBMS Oracle SQL*Net 2.3
Browser InternetExplorer5.X
Server SoftWare
OS Windows NT 3.51
DBMS Oracle 7.3
WebServer (記載なし)
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