PB 電子会議室
発言No. | 更新日 | 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます) |
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14748 | 01/03/08 23:54:59 | RE(6):PB7.0: dwのupdate処理 By まこと |
14740 | 01/03/08 17:10:29 | RE(5):PB7.0: dwのupdate処理 By 龍之介 |
14723 | 01/03/07 09:26:34 | RE(4):PB7.0: dwのupdate処理 By 龍之介 |
14721 | 01/03/06 17:06:54 | RE(3):PB7.0: dwのupdate処理 By まこと |
14715 | 01/03/05 17:37:15 | RE(2):PB7.0: dwのupdate処理 By 龍之介 |
14714 | 01/03/05 12:44:28 | RE(1):PB7.0: dwのupdate処理 By まこと |
14711 | 01/03/02 16:44:23 | PB7.0: dwのupdate処理 By 龍之介 |
カテゴリ:データウィンドウ
日付:2001年03月08日 23:54 発信者:まこと
題名:RE(6):PB7.0: dwのupdate処理
龍之介さん、こんばんは。
>どうやらdwで更新後にトリガーを発生させているため
>トリガーが一回だと大丈夫のようですが
>そのトリガーから次のトリガーを発生させるとだめなようです。
>
>SQL Serverの設定でトリガーのネストを許すに設定すると
>Sqldbcode=50000が帰ってきてしまい、更新処理がうまくいきません。
>
>Update関数で自分でCommitやRollbackをしているのですが
>Update関数でエラーが出たときでもCommitしてやると処理はうまくいっています。
Windowに記述してるcommitやrollbackの記述というか、順番にバグがあるのでは?
実際の記述をかかれないのでわかりませんが・・ 親テーブル、子テーブルを更新
しようとしてる?
”Update関数でエラーが出たときでもCommitしてやると”っていうのは・・
親テーブルにないキーを、子テーブルのキーとして更新しようとした時とか?
付加情報:
PowerBuilder Version (記載なし)
Client SoftWare
OS Windows 2000
DBMS (記載なし)
Browser (記載なし)
Server SoftWare
OS Windows 2000
DBMS (記載なし)
WebServer (記載なし)
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