PB 電子会議室
発言No. | 更新日 | 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます) |
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14447 | 01/02/01 18:40:25 | RE(4):PB7.0: 関数の可変個引数の定義方法について。 By M.M |
14446 | 01/02/01 17:50:41 | RE(3):PB7.0: 関数の可変個引数の定義方法について。 By n.m |
14440 | 01/02/01 12:31:12 | RE(2):PB7.0: 関数の可変個引数の定義方法について。 By リエッチ |
14435 | 01/02/01 09:58:47 | RE(1):PB7.0: 関数の可変個引数の定義方法について。 By ryochan |
14422 | 01/01/30 21:29:32 | PB7.0: 関数の可変個引数の定義方法について。 By n.m |
カテゴリ:スクリプトの記述
日付:2001年02月01日 12:31 発信者:リエッチ
題名:RE(2):PB7.0: 関数の可変個引数の定義方法について。
n.mさん、こんにちは。
>関数の引数を可変個にしたいと考えています。
>例えば、Retrieve()のように、引数を入れても入れなくてもいいような
>関数を作成したいのです。
>
>オーバーライドすることで、見かけ上可変個にしたような効果が得られる
>ことは確認しております。
関数を多重定義すればいいと思います。
ただし、ユーザ関数ですと同一関数名はライブラリ保存できませんから
ノンビジュアルユーザーオブジェクト等のなかに、ローカル関数を作成し
uf_check(引数 number型)
uf_check(引数 date型)
と定義して作成すればいいと思います。
たしか出来たと思いますよ
使用するときには、ノンビジュアルユーザーオブジェクト名.ローカル関数名
でしようします。使用する前には、createするのを忘れずに!
付加情報:
PowerBuilder Version (記載なし)
Client SoftWare
OS Windows NT 4.0
DBMS Oracle SQL*Net 8
Browser (記載なし)
Server SoftWare
OS (記載なし)
DBMS Oracle 8.0
WebServer (記載なし)
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