89384さん、こんにちは。

まずはじめに･･･
インターネット上での半角カタカナはご法度です。
修正させていただきました。

＞pdbファイルそのものの存在する意味が今ひとつわかりません。
＞僕の考えの中で、現状ではPBLファイルからDLLを作成する。という概念で、
＞PDBファイルというものは、なかった事にしてしまっています。

マニュアルはお持ちですか？
もしないのであれば、WebでVer6のマニュアルがあります。
http://powersoft.ashisuto.co.jp/support/pb6obook/tohtml/index.html
マニュアルは、目的のものを探しにくいかもしれませんが、
じっくり読まれることをお薦めします。

以下は、マニュアルより抜粋したPcodeとマシンコードの説明です。

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Pcode
Pcode（中間コード）は、PowerBuilder のすべてのプラットフォームでサポートされている、インタプリタ言語です。
Pcode は、PowerBuilder が個々のオブジェクトを実行可能な状態で格納する際にライブラリ（PBL ファイル）内で使
用する形式と同じ形式です。Pcode の利点として、利便性と移植性などがあります。

マシン コード
PowerBuilder は、使用しているプラットフォームでサポートされているコンパイラを使ってコードを生成およびコン
パイルし、マシン コードの実行ファイルを作成します。マシン コードの最大の利点は、実行速度の速さにあります。

サポートされるコンパイラの詳細については、 『PowerBuilder ユーザーズ ガイド』 の実行ファイルの作成に関する
章を参照してください。

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