PB 電子会議室
発言No. | 更新日 | 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます) |
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14136 | 00/12/18 21:34:36 | RE(4):EXE間のイベントの発生または取得方法について By 391 |
14130 | 00/12/18 13:18:05 | RE(3):EXE間のイベントの発生または取得方法について By Potato |
14121 | 00/12/18 00:26:34 | RE(2):EXE間のイベントの発生または取得方法について By 391k |
14120 | 00/12/18 00:01:56 | RE(1):EXE間のイベントの発生または取得方法について By まこと |
14119 | 00/12/17 12:07:22 | EXE間のイベントの発生または取得方法について By 391 |
カテゴリ:スクリプトの記述
日付:2000年12月18日 21:34 発信者:391
題名:RE(4):EXE間のイベントの発生または取得方法について
Potatoさん、こんばんは。
ご回答ありがとうございます。
>
>ユーザイベントを定義し、send関数を発行すれば可能だと思います。
>
>Send側では、
>rc = Send(ll_handle,1095,123, 321) // wm_user(1024) + 71 = (pbm_custom72)
>
>のように、第3引数と、第4引数がそれぞれ、wparam(unusignedlong)とlparam(long)
>に渡されます。
>送る先のハンドルが分かっていないといけませんが。これは、Run関数でBを起動時
>に自分のハンドルを渡せばよいと思います。
>
>受け取り側では、ue_custom72(pbm_custom72)のユーザイベントでは、
>wparam(unusignedlong)とlparam(long)の引数を受け取ることができます。
>
API等を使用しないといけないのかと思いましたが、わりとシンプルにできるんですね。
本日、打ち合わせがありまして、”B”の機能を”A”に取り込んでもよいと許可がおりました。
おそらく、EXE内での画面遷移になると思いますが、
取り込む作業が困難な場合、Send関数の方を試してみようと思います。
ありがとうございました。=^O_O^=
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