TSUさん、こんばんは。

＞mihoさん、こんばんは。
＞
＞print.paper.size　に46をセットする方法ですが、ＮＥＣ　PCPR-201Jでテストしてみました。
＞A4と15x11の切替をしましたが、ＯＫでした。
＞
＞データウィンドウのスクリプトで
＞li_paper = 46
＞modify(\"dataWindow.print.paper.size = \" + string(li_Paper))
＞を実行後、データウィンドウの印刷を行います。
＞
＞li_paper = 46 は、WIN32 API の、DeviceCapabilities (DC_PAPERNAMES)とDeviceCapabilities (DC_PAPERS)
か
＞ら取得し、DC_PAPERSの15 x 11 は、46となります。ＶＢのAPIビュアーがあったら定数でDMPAPER_xxxxを見ると値
が
＞わかります。
＞このDC_PAPERSの値がDWにセットされる値と思われます。
＞DC_PAPERSでの値46は、APIの本にも定数として出ているので共通かと思います。
＞
＞できない場合の代替として、確実な方法としては、各サイズ別のプリンタ設定を作成しておいてプリンタを切替るの
＞は、どうでしょうか。給紙の切替や、上端・左端マージンをdefault以下にしたい場合やその他プリンタ特有の設定等
も
＞含めて考えるとプリンタを切り替えて使用するパターンのほうが確実のような気がします。

上記スクリプトで試してみました。
「印刷前にプリンタを設定」プロパティをオンにして見てみたら設定されていました。
連続紙に印刷されなかったのは、給紙方法がトラクタフィーダになっていなかったせいのようです。
実験までして頂いて本当にありがとうございました。