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発言No. 更新日 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます)
13721 00/10/27 16:27:03 RE(5):PB7.0: 分散アプリケーション非同期処理について By ssaka
13720 00/10/27 15:50:38 RE(4):PB7.0: 分散アプリケーション非同期処理について By Taka
13717 00/10/27 14:59:34 RE(3):PB7.0: 分散アプリケーション非同期処理について By おさむ
13716 00/10/27 12:45:24 RE(2):PB7.0: 分散アプリケーション非同期処理について By ssaka
13715 00/10/27 10:09:45 RE(1):PB7.0: 分散アプリケーション非同期処理について By Taka
13709 00/10/26 15:02:41 PB7.0: 分散アプリケーション非同期処理について By ssaka

カテゴリ:スクリプトの記述
日付:2000年10月27日 15:50 発信者:Taka
題名:RE(4):PB7.0: 分散アプリケーション非同期処理について

ssakaさん、こんにちは。

>ご指摘のとおり、同期呼び出しであればうまくいくのですが、
>今回の要件として「非同期」ということになっています。

であれば、関数の引数を ref渡し ではなく value渡し にすればOKです。
前回のコメントを良く読んで下さい。
(RE(3)でおさむさんも同じ事をおっしゃっています)

これは全般的に言える事ですが、関数の引数として「あるインスタンスへの参照」を渡す場合、
value渡しでもref渡しでも同じではないでしょうか。
その関数の中で、別のインスタンスへの参照に置き換えて返すのなら別ですが、今回のような
ケースでは一方的に送るだけで良いはずです。

付加情報:

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DBMS Oracle SQL*Net 8
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OS (記載なし)
DBMS Oracle 8.0
WebServer (記載なし)

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