PB 電子会議室
発言No. | 更新日 | 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます) |
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13620 | 00/10/18 17:58:29 | RE(3):Modify 関数について By こてちゅ |
13617 | 00/10/18 17:10:41 | RE(2):Modify 関数について By uch2 |
13616 | 00/10/18 16:50:20 | RE(1):Modify 関数について By M.M |
13615 | 00/10/18 16:37:18 | Modify 関数について By かずひと |
カテゴリ:PowerBuilderの開発環境
日付:2000年10月18日 17:58 発信者:こてちゅ
題名:RE(3):Modify 関数について
かずひとさん、M.Mさん、uch2さん、こんにちは。
>横からすいません。
同じく・・・
>>データウィンドウのSQLのWhere句は消せないことはないんですが、
>>けっこう面倒ですよ。
>
>消さなくても、
>where 1=1
>などと条件が真になるようにすればよろしいのでは?
発想の転換をしてはどうでしょう?
JOINをしていないことなどを想定しますが、
Where句を作らないでおいて、Retrieveする前に
必ずというか、Where句をつけたくない条件があるのでしょうから、
逆の条件のときにWhere句を生成するようにしては?
付加情報:
PowerBuilder Version (記載なし)
Client SoftWare
OS Windows98
DBMS Oracle SQL*Net 8
Browser (記載なし)
Server SoftWare
OS (記載なし)
DBMS Oracle 7.3
WebServer (記載なし)
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