PB 電子会議室
発言No. | 更新日 | 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます) |
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13462 | 00/10/04 14:56:22 | RE(3):PB6.5: itemerrorイベントのReturn値にてメッセージボックスを完全には制御できない? By とみくん |
13460 | 00/10/04 14:32:02 | RE(2):PB6.5: itemerrorイベントのReturn値にてメッセージボックスを完全には制御できない? By とみくん |
13458 | 00/10/04 12:41:42 | RE(1):PB6.5: itemerrorイベントのReturn値にてメッセージボックスを完全には制御できない? By リエッチ |
13456 | 00/10/04 10:45:25 | PB6.5: itemerrorイベントのReturn値にてメッセージボックスを完全には制御できない? By とみくん |
カテゴリ:データウィンドウ
日付:2000年10月04日 14:56 発信者:とみくん
題名:RE(3):PB6.5: itemerrorイベントのReturn値にてメッセージボックスを完全には制御できない?
自己レスです。
結論から言うと、うまく出来たようです。
使ったテクニックは2つ。
リエッチさんの提案で使った
「値を受け入れる」=itemerrorイベントのreturn値を2に設定
それと、過去ログで
M.M.さんが提案した(010655より抜粋)
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推測モードのコメントですが、フラグ用にインスタンス変数を用意し、
ItemErrorイベントが発生した際、そのフラグ用変数のフラグをオンにし、
importFile関数終了後にフラグ変数の値をチェックするようなロジック
を記述してみてはどうでしょうか。
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ということで、
1.取り込むDWのitemerrorイベントで
ii_itemerrflg = 1
return 2
2.importstring関数を使用している箇所には
li_rc = dw_1.ImportString( ls_variable )
if li_rc < 0 or ii_itemerrflg = 1 then
// ファイルクローズして、 イベントログに出力
end if
とやってみると、動いてくれました。
どうも、有り難う御座いました!!(^-^b
付加情報:
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