PB 電子会議室
発言No. | 更新日 | 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます) |
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13462 | 00/10/04 14:56:22 | RE(3):PB6.5: itemerrorイベントのReturn値にてメッセージボックスを完全には制御できない? By とみくん |
13460 | 00/10/04 14:32:02 | RE(2):PB6.5: itemerrorイベントのReturn値にてメッセージボックスを完全には制御できない? By とみくん |
13458 | 00/10/04 12:41:42 | RE(1):PB6.5: itemerrorイベントのReturn値にてメッセージボックスを完全には制御できない? By リエッチ |
13456 | 00/10/04 10:45:25 | PB6.5: itemerrorイベントのReturn値にてメッセージボックスを完全には制御できない? By とみくん |
カテゴリ:データウィンドウ
日付:2000年10月04日 12:41 発信者:リエッチ
題名:RE(1):PB6.5: itemerrorイベントのReturn値にてメッセージボックスを完全には制御できない?
とみくんさん、こんにちは。
>私の場合は、inportstring関数を使用しています。
>return値1を指定しますが、やはり
>「データウィンドウエラー:インポートを続けますか?」というメッセージボックスは消えません。
>サーバー側で動かすPGMだけに、メッセージは出さずに
>エラーは全てイベントログ(WinNT)に書き出す方法を採用していますので
>なんとかして、メッセージボックスを出さないようにしたいと考えています。
>
>メッセージボックスの表示をキャンセルする方法をご存知の方が
>いらっしゃいましたら、よろしくお願いします。
インポートするデータの中に不正データが入っているということですね
私の場合ですが、こういう場合は「fileread関数」で1件ずつチェックしながらDWに取り込んでいます
ただ、どうしてもスピードの問題で「importfile関数」を使っているのでしょうから、
不正なデータが入ってくる可能性のある場合は、エラーデータもいったん受け入れてみてはいかがでしょうか
そうするとメッセージは出ないと思います(未実験です)
いったんデータを受け入れた後、DW上でデータチェックするのはいかがでしょう
付加情報:
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Client SoftWare
OS Windows NT 4.0
DBMS Oracle SQL*Net 8
Browser (記載なし)
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OS (記載なし)
DBMS Oracle 8.0
WebServer (記載なし)
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