PB 電子会議室
発言No. | 更新日 | 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます) |
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13393 | 00/09/27 18:25:17 | RE(2):RE(2):PB6.5: データパイプラインのCOMMITについて By coji |
12785 | 00/08/16 20:37:26 | RE(1):PB6.5: データパイプラインのCOMMITについて By minfu2 |
12249 | 00/07/15 20:58:03 | PB6.5: データパイプラインのCOMMITについて By coji |
カテゴリ:PowerBuilderの開発環境
日付:2000年09月27日 18:25 発信者:coji
題名:RE(2):RE(2):PB6.5: データパイプラインのCOMMITについて
minfu2さん、こんばんは。
>cojiさん、こんばんは。
>
>>はじめましてcojiと申します。
>>
>>複数のパイプラインを使用してデータ転送を行い、転送エラーが発生した
>>時は転送したすべてのデータをROLLBACKする処理を行いたいのですが、
>>パイプラインのコミット単位に[なし]を指定していてもstart()関数終了時には
>>転送データがCOMMITされてしまうようで、その後に転送先のトランザクション
>>(SQLCA)に対しROLLBACKを発行してもデータが復元されません。
>
>バグだそうです。
>PB6.5.1の修正された項目として載っていました。
大変遅くなって申し訳ありません。
この問題に関してはデータストアオブジェクトを使用して、転送元DBから転送先DB
にコピーするという力技で対処していました。
minfu2さん、どうもありがとうございました。
付加情報:
PowerBuilder Version (記載なし)
Client SoftWare
OS Windows95
DBMS Oracle SQL*Net 2.3
Browser (記載なし)
Server SoftWare
OS (記載なし)
DBMS Oracle 7.3
WebServer (記載なし)
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