PB 電子会議室
発言No. | 更新日 | 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます) |
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13393 | 00/09/27 18:25:17 | RE(2):RE(2):PB6.5: データパイプラインのCOMMITについて By coji |
12785 | 00/08/16 20:37:26 | RE(1):PB6.5: データパイプラインのCOMMITについて By minfu2 |
12249 | 00/07/15 20:58:03 | PB6.5: データパイプラインのCOMMITについて By coji |
カテゴリ:PowerBuilderの開発環境
日付:2000年07月15日 20:58 発信者:coji
題名:PB6.5: データパイプラインのCOMMITについて
はじめましてcojiと申します。
複数のパイプラインを使用してデータ転送を行い、転送エラーが発生した
時は転送したすべてのデータをROLLBACKする処理を行いたいのですが、
パイプラインのコミット単位に[なし]を指定していてもstart()関数終了時には
転送データがCOMMITされてしまうようで、その後に転送先のトランザクション
(SQLCA)に対しROLLBACKを発行してもデータが復元されません。
このような現象についてご存知の方がいらっしゃいましたらよろしくお願いします。
転送元:Anywhere5.5
転送先:Oracle7.3
付加情報:
PowerBuilder Version (記載なし)
Client SoftWare
OS Windows95
DBMS Oracle SQL*Net 2.3
Browser (記載なし)
Server SoftWare
OS (記載なし)
DBMS Oracle 7.3
WebServer (記載なし)
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