PB 電子会議室
発言No. | 更新日 | 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます) |
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13269 | 00/09/18 12:56:37 | RE(2):PB7.0: DW内のコントロールの存在チェック By SKs |
13250 | 00/09/14 17:44:08 | RE(1):PB7.0: DW内のコントロールの存在チェック By てとらぽっと |
13243 | 00/09/14 14:29:58 | PB7.0: DW内のコントロールの存在チェック By SKs |
カテゴリ:スクリプトの記述
日付:2000年09月14日 14:29 発信者:SKs
題名:PB7.0: DW内のコントロールの存在チェック
DataWindow内にある計算フィールドが存在する場合は、その値を取得する処理を作成
中です。
詳しく説明すると、今現在ウィンドウにdw_共通という名称のDataWindowコントロール
を貼りつけており、スクリプトによってDataObjectを変更する作りになっています。
また、
-\"計算1\"という名称の計算フィールドを含んだdw_src1
と、
-計算フィールドが無いdw_src2, dw_src3
があり、これらがdw_共通コントロールのDataObjectになります。
今回作成中の処理は、\"計算1\"という名称のものがあれば、値を取得し、無ければ何も
しない、といったものを考えています。ただ、単純にGetItemString(row, \"計算1\")
を記述しておくと、dw_共通のDataObjectが、ウィンドウ側の処理によりdw_src2また
はdw_src3に設定された場合は、アプリケーションエラーになってしまいます。なの
で、エラーになる前に存在チェックを行ない、\"計算1\"が有る場合のみGetItemString
する等の考慮が必要と思われます。
エラーになる前に存在チェックを行なう方法等、ご存知のかたはよろしくお願いします。
付加情報:
PowerBuilder Version (記載なし)
Client SoftWare
OS Windows98
DBMS Oracle SQL*Net 8
Browser (記載なし)
Server SoftWare
OS (記載なし)
DBMS Oracle 8.0
WebServer (記載なし)
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