とみくんさん、おはようございます。

＞Potatoさん、こんにちは。
＞早速のお返事有り難う御座います！！
＞
＞＞データウィンドウ作成後に、該当のテーブルのカラムの長さを
＞＞変更した可能性はありませんか。
＞＞
＞＞データウィンドウ ペインタのメニューで[行｜カラムの仕様]で
＞＞データウィンドウが持っているカラムのデータ長がわかります。
＞
＞確かにカラムの長さを変えた形跡はあったようなので
＞まったく新規にＤＷを作り直してみましたが
＞新規作成したＤＷと、既存のＤＷでカラムのデータ長さは同じでした・・・。
＞
＞＞もしも、データウィンドウが持っているほうが短かくても
＞＞DBparmでStaticBind=0が指定してあれば、Describeで
＞＞カラム情報が取得されるので、正常にカラムの値が取得でき
＞＞ると思います。
＞
＞SQL*Plusを使って、DESC 表名　とやったときと同じデータ長が
＞ＤＷにも設定されていたので、その辺は無問題だと思うんですよね・・・。
＞
＞
＞それと、ＰＢトレースログにも
＞len=1500,type=CHAR,pbt=1,dbt=0,ct=0,prec=0,scale=0
＞って感じで、現在のＤＢカラム長さがlen＝に指定されてました。
＞
＞

2000バイトと4000バイトのカラムを作り、O84インタフェースでテスト
してみましたが、こちらでは、GetItemStringでちゃんとそれぞれ
2000バイトと4000バイト入ってきます。

こちらでテストしたテーブルのカラム情報
列名                           NULL?    型
------------------------------ -------- ----
AA                             NOT NULL NUMBER(5)
AB                                      VARCHAR2(2000)
AC                                      VARCHAR2(4000)

プレビューするれば全部取れるのであれば、データベース接続パラメータが
プレビューするときと、まったく同じになっているか確認してみては
いかがですか。