とみくんさん、こんにちは。

＞みなさん、こんにちは。
＞
＞＞ユーザーオブジェクトに張り付いたデータウインドウのカラムの値を使いたいのです。
＞＞retrieve直後に１５３０バイトのカラムの中身を
＞＞getitemstringで取得しようと試みた所・・・。
＞＞ＤＢには、１５００バイト（改行無し）が格納されてますが
＞＞変数に入れてみると（もちろんstring型変数に）８４４バイトまでしか取得できません。
＞＞
＞＞ＤＷのソースをエクスポートして、中身をみましたが８４４という数字はかいてませんでした。
＞＞また、ＤＷのプレビューでみたところ、１５００バイト分取得できてました。
＞＞SQL*PlusでオラクルＤＢのLENGTH関数で長さを測っても、１５００と返ってきます。
＞＞
＞＞ということで、getitemstring関数に限界があるのかと思ってます。
＞＞ご存じの方いらっしゃいましたら教えてください。
＞＞宜しくお願いします。
＞
＞先ほど書き込みしたＤＷに関してですが・・・。
＞ＰＢのトレースログを取ったところ、該当個所は、８４４バイトまでしか取得できてませんでしたので
＞GetItemString関数以前の問題。なのでは？と思っています。
＞ＤＷのプレビューで表示された項目をテキストエディタで表示させると
＞ＤＢのバイト数分、綺麗に検索できているので、
＞なんの問題かよく分からない状態です。
＞
＞ユーザオブジェクトＤＷで取得しているカラム数は、
＞１回の検索で、360カラム近くあります。
＞あるところを境に、全く取得できないなら理解できますが
＞あるカラムだけ尻切れになっています。
＞
＞１回に検索するカラム数が大きすぎるのでしょうか？
＞ご存じの方いらっしゃいましたら教えてください。
＞

データウィンドウ作成後に、該当のテーブルのカラムの長さを
変更した可能性はありませんか。

データウィンドウ ペインタのメニューで[行｜カラムの仕様]で
データウィンドウが持っているカラムのデータ長がわかります。

もしも、データウィンドウが持っているほうが短かくても
DBparmでStaticBind=0が指定してあれば、Describeで
カラム情報が取得されるので、正常にカラムの値が取得でき
ると思います。