PB 電子会議室
発言No. | 更新日 | 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます) |
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12495 | 00/07/31 17:53:55 | RE(8):PB6: Sybase SQL Anywhereのファイルについて。 By ryochan |
12494 | 00/07/31 17:50:22 | RE(7):PB6: Sybase SQL Anywhereのファイルについて。 By Osamu7 |
12493 | 00/07/31 17:43:57 | RE(6):PB6: Sybase SQL Anywhereのファイルについて。 By Osamu7 |
12488 | 00/07/31 16:42:10 | RE(5):PB6: Sybase SQL Anywhereのファイルについて。 By てとらぽっと |
12486 | 00/07/31 16:38:31 | 発言者削除 By ryochan |
12485 | 00/07/31 16:31:18 | RE(3):PB6: Sybase SQL Anywhereのファイルについて。 By ryochan |
12482 | 00/07/31 15:29:57 | RE(2):PB6: Sybase SQL Anywhereのファイルについて。 By Osamu7 |
12481 | 00/07/31 13:42:05 | RE(1):PB6: Sybase SQL Anywhereのファイルについて。 By ryochan |
12468 | 00/07/28 17:22:03 | PB6: Sybase SQL Anywhereのファイルについて。 By Osamu7 |
カテゴリ:データベース
日付:2000年07月31日 16:31 発信者:ryochan
題名:RE(3):PB6: Sybase SQL Anywhereのファイルについて。
Osamu7さん、こんにちは。
>>>・Anywhereにアクセスしたときに「読み取り専用」属性を勝手にONにさせない
>読み取り専用属性をOFFにしちゃえばDOSのCOPYコマンドでできたんですけど。
私の見解が間違っていました。というか質問をそのまま受けていました。
属性を変更させるだけなら
SetFileAttributes APIがあります。
function boolean SetFileAttributesA(string path,long fatt)
でfattの値を0にすればOKなのですが、
コピーするときに、コピー元のDBファイルについて
エンジンが起動されていたらアクセスできないので
先ほど申し上げたdbbackupユーティリティを用いた方が無難だと思います。
因みにファイル属性の値ですが主なものとして
読みとり専用:1
隠しファイル:2
システムファイル:4
アーカイブファイル:32
です。
これもlong GetFileAttributesA(string path)で取得できますが、
各属性の値の和によって複数のプロパティを設定しているので、
単独で読みとり専用と判断するのちょっと難しいかもしれません。
付加情報:
PowerBuilder Version (記載なし)
Client SoftWare
OS Windows NT 4.0
DBMS Sybase SQL Anywhere Client
Browser (記載なし)
Server SoftWare
OS (記載なし)
DBMS (記載なし)
WebServer (記載なし)
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