PB 電子会議室
発言No. | 更新日 | 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます) |
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12123 | 00/07/06 18:28:51 | RE(4):PB7.0: WindowのOpen済を知らせる関数 By てとらぽっと |
12122 | 00/07/06 17:00:30 | RE(3):PB7.0: WindowのOpen済を知らせる関数 By りおっち |
12098 | 00/07/05 15:32:09 | RE(2):PB7.0: WindowのOpen済を知らせる関数 By Taka |
12097 | 00/07/05 16:36:37 | RE(1):PB7.0: WindowのOpen済を知らせる関数 By Mika★ |
12095 | 00/07/05 13:23:07 | PB7.0: WindowのOpen済を知らせる関数 By りおっち |
カテゴリ:スクリプトの記述
日付:2000年07月06日 17:00 発信者:りおっち
題名:RE(3):PB7.0: WindowのOpen済を知らせる関数
こんにちは。
Mika★さん、Takaさん、ありがとうございます。
えっと、重ねて質問しちゃうんですけど、
>IsValid関数ではダメですか?
> w_001 win_x
> Open( win_x )
>として開くと、複数開くことができます。
>事前にウィンドウの存在を調べたい場合は、1回目に開いた win_x をどこかの変数へ待避しておき、
>その上で IsValid関数でチェックするのがベターです。
現在、キーカラムがいくつかあって、
各々のカラムで、ウィンドウ(検索用)をOpenするということをしています。
この場合、カラム毎に使用するデータウィンドウが異なる(ウィンドウは一緒)という仕様になっているのですが…
そこで、
同じデータウィンドウを使用したウィンドウは2重に開かないという操作をしたいと考えています。
Openの方法は、現在、パラメータを受け渡しているので
OpenWithParmを使用しています。
このような、ウィンドウを判定する方法はありますか?
よろしくお願いします。
付加情報:
PowerBuilder Version (記載なし)
Client SoftWare
OS Windows98
DBMS Oracle SQL*Net 8
Browser (記載なし)
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OS Windows NT 4.0
DBMS Oracle 8.0
WebServer (記載なし)
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