PB 電子会議室

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発言No. 更新日 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます)
12096 00/07/05 13:36:10 RE(5):PB7.0: Window間のパラメータの受け渡し By りおっち
12086 00/07/05 02:00:58 RE(4):PB7.0: Window間のパラメータの受け渡し By Taka
12084 00/07/05 01:46:04 RE(3):PB7.0: Window間のパラメータの受け渡し By てとらぽっと
12081 00/07/04 18:39:27 RE(2):PB7.0: Window間のパラメータの受け渡し By りおっち
12076 00/07/04 17:10:20 RE(1):PB7.0: Window間のパラメータの受け渡し By Mika★
12075 00/07/04 17:07:17 PB7.0: Window間のパラメータの受け渡し By りおっち

カテゴリ:スクリプトの記述
日付:2000年07月05日 02:00 発信者:Taka
題名:RE(4):PB7.0: Window間のパラメータの受け渡し

りおっちさん、おはようございます。

まずは、以下の誤解を解きたいと思います。

>グローバル変数やインスタンス変数は多用したくない為

確かにグローバル変数の多用は好ましくありません。
(アプリケーションを超えた汎用化・クラス化ができないため)
ただし、インスタンス変数についてはこの限りではありません。
とくに今回のような汎用オブジェクトをうまく機能させるには、インスタンス変数の利用は
不可欠と言っても良いでしょう。臆せずにどんどん利用すべきです。
※継承がたくさんあって、各レベルでたくさん持たせるのは混乱の元ですが…


>できれば、CloseWithReturnのような形で(引数として?)使用したいと考えています。
>また、ウィンドウはCloseしないままで文字列を引渡したいです。

つまり、ウィンドウAからウィンドウBへ「何か」を指示したいのですね?
ウィンドウ関数を使えば良いでしょう。(ユーザイベントでも構いません)

重要なのは、目的のウィンドウへの参照を、自分のウィンドウが保持している or そのつど
取得できるかという点です。
前者がインスタンス変数であり、後者は ParentWindow関数などを使います。


って、これ書いているうちに、てとらぽっとさんとダブってしまった。(^^;
しかもまったく同じ内容だったりして…

付加情報:

PowerBuilder Version (記載なし)

Client SoftWare

OS Windows98
DBMS Oracle SQL*Net 8
Browser (記載なし)

Server SoftWare

OS (記載なし)
DBMS Oracle 8.0
WebServer (記載なし)

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