PB 電子会議室

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12020 00/07/01 18:09:13 RE(9):PB6.5: データウィンドウの段組について By リエッチ
12009 00/06/30 09:52:31 RE(8):PB6.5: データウィンドウの段組について By T-Maeda
11991 00/06/29 13:20:02 RE(7):PB6.5: データウィンドウの段組について By JUN
11985 00/06/29 10:24:50 RE(6):PB6.5: データウィンドウの段組について By ryochan
11984 00/06/28 21:54:01 RE(5):PB6.5: データウィンドウの段組について By ryochan
11982 00/06/28 21:43:56 RE(4):PB6.5: データウィンドウの段組について By ryochan
11978 00/06/28 18:38:11 RE(3):PB6.5: データウィンドウの段組について By T-Maeda
11977 00/06/28 18:36:03 RE(2):PB6.5: データウィンドウの段組について By T-Maeda
11952 00/06/28 12:40:04 RE(1):PB6.5: データウィンドウの段組について By リエッチ
11925 00/06/27 14:41:05 PB6.5: データウィンドウの段組について By T-Maeda

カテゴリ:データウィンドウ
日付:2000年06月28日 21:54 発信者:ryochan
題名:RE(5):PB6.5: データウィンドウの段組について

ちょっと時間があったのでサンプルを
書いておきます。
これならば、トランザクションも1回でOKです。
ただ、ソース情報件数があまりに多くて商品情報を予め
DISTINCTで検索した方が速ければ、そちらでも構いません。
その場合、もう一つデータストアで商品情報のDISTINCT検索
を行い、表示対象DWにセットします。

表示対象DW dw_disp 外部ソース:タブラ形式 
shohin_cd shohin_nm tanka tenpo_nm 
 
DBソース情報データストア ds_list 
カラム 
shohin_cd shohin_nm tanka tenpo_nm 
商品コード 商品名称 単価 店舗名 
*重要*商品コードでソートさせておく 
 
Long l_trow:データストアの取得行数 
Long l_frow:フィルタ後のデータストアの行数 
Long l_row:DW追加行数 
String l_shohin_cd1,l_shohin_cd2//商品コード 
String l_tenpo //店舗名 
String l_txt //表示店舗情報格納変数 
Long n,i ループカウンタ 
 
DataStore ds_list 
//データストアの生成 
ds_list = CREATE DataStore 
ds_list.dataobject = \'データウィンドウオブジェクト\' 
 
SetPointer(HourGlass!) 
//情報ソースを取得 
ds_list.SetTransObject(SQLCA) 
ds_list.Retrieve(検索引数) 
 
dw_disp.SetReDraw(False) 
l_trow = ds_list.Rowcount() //行数取得

次のコメントに続く(文字数制限の為)

付加情報:

PowerBuilder Version (記載なし)

Client SoftWare

OS Windows NT 4.0
DBMS Oracle SQL*Net 8
Browser (記載なし)

Server SoftWare

OS (記載なし)
DBMS Oracle 8.0
WebServer (記載なし)

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