T-Maedaさん、こんばんは。

＞実際に出したいリストのレイアウトは次の通り
＞xxxxxxxx：商品コード
＞□□□□：商品名
＞\\\\\\\\\\\\\\\\：単価(商品マスタ)
＞
＞
＞＜xxxxxxxx  □□商品ａ□□  \\\\,\\\\\\円＞
＞        店舗Ａ    店舗Ｂ    店舗Ｃ
＞
＞＜xxxxxxxx  □□商品ｂ□□  \\\\,\\\\\\円＞
＞        店舗Ａ    店舗Ｄ    店舗Ｅ    店舗Ｆ    店舗Ｇ
＞        店舗Ｈ    店舗Ｉ    店舗Ｊ
＞
＞＜xxxxxxxx  □□商品ｃ□□  \\\\,\\\\\\円＞
＞        店舗Ｄ
＞
＞横方向は、「商品取扱マスタ」の件数により可変。
＞横方向が５件を超えた時は改行して表示(商品ｂ)
＞

汚いやり方で怒られそうですが、いろいろ考えるよりも
簡単だと思いますのでコメントさせていただきます。
私でしたら、ダミーカラムを作成し、
ダミーカラムに文字列として合計した店舗情報をセットします。
といっても、何を言っているのか解らない
と思います（自分でもこれだけでは解らないと思います(^^;）
ので、具体的に手順を申し上げます。

タブラ形式でＤＷを作成します。
その際、商品情報＜＞の情報のみを検索or表示させるようにします。
１．ＤＷはselect形式でしょうか、それとも外部ソースでしょうか？
select形式でしたら
ＳＱＬペインタのcompute句に「\'\'」を追加
外部ソースでしたら
もう一つカラム（string）を追加

２．そのＤＷについて、商品の情報とそのカラムの下に１．で作成した
ダミーカラムを配置する。
その際、ダミーカラムと詳細のプロパティで区域の高さの自動調整
をＯＮにします。

３．それぞれの行において、該当する店舗を取得し、string変数に格納します。
（取得方法はおまかせします。私としては予め一気に読んでおいて
商品コードでfilterをかけた方が高速だと思います。）
店舗情報の作成時、ループ回数が５の倍数でない場合は「\'  \'」、
５の倍数時は「~r~n」を追加。
出来上がった変数をダミーカラムにセットします。

もし店舗情報で店舗名を揃えたい場合は、space関数で
店舗情報の文字の長さを決めた数まで補完すればいいと思います。

これでもおわかりにならない場合はコメント下さい。