PB 電子会議室

コメント

発言No. 更新日 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます)
11818 00/06/19 11:00:40 RE(3):PB6.5: datastoreのwhere句の動的変更とsetsqlselectについて By mama
11805 00/06/16 20:02:51 RE(2):PB6.5: datastoreのwhere句の動的変更とsetsqlselectについて By M.M
11801 00/06/16 18:25:28 RE(1):PB6.5: datastoreのwhere句の動的変更とsetsqlselectについて By てとらぽっと
11800 00/06/16 17:56:57 PB6.5: datastoreのwhere句の動的変更とsetsqlselectについて By mama

カテゴリ:スクリプトの記述
日付:2000年06月19日 11:00 発信者:mama
題名:RE(3):PB6.5: datastoreのwhere句の動的変更とsetsqlselectについて

てとらぽっとさん、こんにちは。

>しかしながら、不必要にクライアントのリソースを浪費したくないので、
>INSERT INTO ? SELECT 文を使い、SQL文を1回の発行で済むように考えることを
>お勧めします。

今回、ワーク用のテーブルがシステム共通で1つ用意されていて、実行処理番号、
ページカウント、実行処理ごとの通し番号、元のテーブルで取得されたカラム毎の
通し番号などなどがあり、さらに登録件数などの複雑な条件もあって、挑戦してみたのですが、
INSERT INTO ? SELECT 文を使うことが難しいので、M.Mさんの
Datawindow.Table.Selectを考えてみたいと思います。

ついで・・といってはなんなのですが、
今回、ほかにも、DWとWHERE句の変更だけでできてしまう程度のものを、
わざわざそれぞれのテーブルをデータストアに取得してそれをワークのテーブルに落とすという作業をするように
と、指示されているのですが、私としてはPowerBuilderにはせっかくDWというものがあるのに?という
気持ちなのです。
ワークのテーブルでなければならない理由としては、上司からは後々のメンテナンスと修正があった場合を
考えて・・とのことなのですが??
後々の変更やメンテナンスを考えた場合、どうなのでしょうか?

皆さんのご意見をお聞きしたいです。


付加情報:

PowerBuilder Version (記載なし)

Client SoftWare

OS Windows98
DBMS Oracle SQL*Net 8
Browser InternetExplorer5.X

Server SoftWare

OS (記載なし)
DBMS (記載なし)
WebServer (記載なし)

PowerSpaceの運営は、パワーフューチャー株式会社が行っております。
Copyright © 2013 Power Future Co., Ltd.