あすかちゃんの父さんこんにちは

ご指摘の通り、別にした方がよかったと思います。

私も以前システムのクライアントＰＣの
ローカルＤＢとしてAnyWhereを使用して
いました。

不具合やユーザの更新の確認を
していたため、ログも使用していました。

そこで、前の発言にもしたように、
ゴミログによりAnyWhereが起動できなくなると
いうことがあり、よく-fオプションを使用していました。

しかし、リカバリ後、再起動するとまたエンジンを
起動できなくなるという事態が発生し、調査を行うと、
クライアントの
systemディレクトリにある
msvcrt20.dllと
msvcrt40.dll

を、正常に起動するＰＣからコピーする
と正常にエンジンが起動するようになりました。

結果として、そのＰＣは正常に動くようになり
問題ありませんでしたが、
それならば、何故いままで正常に動いていたのか
原因がいまいちつかめませんでした。

とりあえずリカバリ時はおまじない的にもそれらの
ファイルをコピーするという方法をとっていました。

この件に関して情報をご存じでしたら
宜しくお願いします。